5日目 talking/KANA-BOON
いつもの
こんばんは!
Aohです。
あおって読みます!
Aohです。
よろしくお願いします!
Aohです。
それでは今日のナンバーいってみよう!
talking/KANA-BOON
KANA-BOONですねー。KANA-BOONめっちゃ好きです。
以前の記事でも書いたんですけど僕のハンドルネームはKANA-BOONさんの楽曲のA.oh!!から取ってます。めちゃくちゃ好きです。その中でもすっごい好きな楽曲であるスノーエスカーが再収録されたアルバムがコロナ始まる以前に出まして、そのアルバムのツアー見に行こうと思ってたら、コロナの影響を受けて中止になりました。
マジ許すまじコロナ
まあしょうがないんですけどね。でも、スノーエスカーは、インディーズ時代に出していた曲だったので、生で聴く機会は一生ないなあと思っていてそんな時に再録っていう話が来たっていう矢先のコロナによるライブ中止、本当にショックでした。その後のKANA-BOONのセトリ追えてないんだけどもうやっちゃったのかなあ。聴きたかったです。
そんな思い入れ深いKANA-BOONさん、今回は夜に聴きたいってことでtalkingです‼
ここが好き
- イントロのベースライン
- まくしたてるようなパート
- 君と話がしたいぜって歌詞
いやーかっこいいんすよね。KANA-BOONって正統派に思い思われとか、片思い、すれ違いっていう感じの曲が結構多いイメージで、ないものねだりや1.2. step to youとかさくらのうたとか、、、綺麗で儚い歌が多いイメージなんですよ個人的に。
そんな中で、結構、ミッドナイトって感じの曲、夜のバーで口説き落としてるみたいな積極的な感じの曲って、出された当時は結構新鮮なイメージだったんです僕的には。なので、イントロのかっけえベースに始まりそこから作り出される、今まであったポップさとのギャップみたいなのがすごい惹きつけられる楽曲って印象です。
それからラップって言い方は多分違うんですけど、鮪さんの二番始まりの早口パートっていえばいいのかな、めっちゃ好きなんですよね。結晶星っていう他の曲でも同じようなパートがあってマジで心に響く歌詞が繰り広げられてるんですけど、鮪さんの中性よりの声ゆえにはっきりと耳に入ってくる感じが、耳に情報が綺麗に入ってくる感覚が心地いいんですかね。そこにまたクラブミュージック的なリズム感が付け足されたパートになってるのが、この曲への没入感を満たしてくる感じがするんです。いつだかのCDJで生でこの曲聴いたんですが、一気に引き込まれましたね。ちょうどKANA-BOON大流行って時期だったんで前陣取ってたら将棋倒し状態って中で聴いてたんですけど、そんなん吹き飛ぶくらいに引き込んできて、一瞬で没入っすよ。マジでかっこいい曲です。
ギャップっていう意味では、ぜひぜひ他の楽曲も聴いていただけると尚更楽しめるかと思うので、めちゃくちゃKANA-BOONさんの曲がすげえフィットしたなって思ったらぜひ他の曲も聴いてみてください‼
終わり
何回も言っちゃうんですけど、スノーエスカー生で聴いてみたかったなあ。
これ聴いたら死んでもいいなあって、死ぬまでには聴きてえなあって思ってたんです。
コロナが奪ったものは大きいっすよ。だからこそ家で音楽聴いて耐えるしかないんかなあ。って時にこのブログがお供になれたら嬉しいです。
以上、今日はこんなとこで。
グッとくるもんがあったらグッドボタン👍
お願いします‼︎
そんなものねえか。
深夜に音楽漁ってるそこのYou‼️
夜中にこの世で1人みたいな感覚に陥ってるそこのYou‼️
俺が色々おすすめしてやっからそれ聴くだけでお前の勝ちだ。